カボニューレコード

NTTドコモが提供する「カボニューレコード」の公式note🌎 日常の何気ない行動がどのくらいエコなのか記録&見える化できるサービスです。楽しくRecoをためるコツや、おトクなキャンペーンのお知らせ、エコ行動のモチベーションがアップするお役立ち情報などをお届けします🌱

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マガジン

  • カボニューレコード

    日々のエコ行動を記録すると、環境配慮への貢献度を数値でチェックできるサービス「「カボニューレコード」の最新情報とおすすめの記事を集めました!

  • スローに歩く、北欧の旅『猫でテーブルを拭いてみる』

    北欧の旅とライフスタイルを紹介している、ライターの森百合子さん。この連載ではカボニューにつながるような、北欧での体験をご紹介していきます。

  • 3.5%の夜明け|四角大輔 連載

    ニュージーランドに移住し、湖畔の森でサステナブルな自給自足生活を送る四角大輔さんの連載をお届け。

  • カボニューレコードの楽しみ方

    「カボニューレコード」をより楽しく利用いただくために、Recoのため方や連携しているサービスなどをご紹介します

  • おトクなキャンペーン情報

    「カボニューレコード」のおトクなキャンペーン情報をお知らせします

記事一覧

創エネをテーマにしたイベント「創エネ・あかりパーク2022」にカボニューの森が出現!? 『10秒アクション』でたのしみながらエネルギーについて学ぼう!

オン・ジャパンの仕掛人に聞く!「ランニングシューズのサブスク」から広がる、地球へのアクション

古いものを次世代へつなぐ“レスキュー”文化を生み出す「リビルディングセンタージャパン」とは

沖縄発!スタートアップ企業が描く「サステナブルな未来」とは?「ハッピーアーススタートアップピッチ」イベントレポート

環境保全に取り組む、即成院・平野雅章住職に聞く。日本ならではの自然や生物との向き合い方【後編】

環境に目を向けることは「自分を守ること」にもつながる。環境省・森里川海アンバサダー奥村奈津美さんに学ぶ新しい防災のスタイル

創エネをテーマにしたイベント「創エネ・あかりパーク2022」にカボニューの森が出現!? 『10秒アクション』でたのしみながらエネルギーについて学ぼう!

こんにちは、カボニュースタジオです。   11月2日(水)~6日(日)、東京・上野恩賜公園で創エネと光をテーマにしたイベント「創エネ・あかりパーク2022」が開催されます。昨年の動員数は約 9.6 万人と多くの来場者が世界的照明デザイナー石井幹子さんがプロデュースするあかりの演出に魅了されました。そして、今年、このイベントにカボニューが出展!森の中の「カボニュー10秒アクション」とはいったいどんなものなのか紹介していきましょう。 創エネ・あかりパーク2022明日のエネルギー

オン・ジャパンの仕掛人に聞く!「ランニングシューズのサブスク」から広がる、地球へのアクション

衣料品の大量廃棄は、国際的な課題の一つ。特にシューズは、自然環境で分解されない素材を使用していたりするなど、環境に大きな負荷がかかっています。そうした現状を打破すべく、画期的な方法で一歩を踏み出したランニングシューズブランドがあります。   世界で初めて100%リサイクル可能なランニングシューズを発表したスイス発のブランド「On(オン)」です。その日本法人「On Japan(オン・ジャパン)」の共同代表を務める駒田博紀さんに話を伺いました。 スイス発ランニングブランド On

古いものを次世代へつなぐ“レスキュー”文化を生み出す「リビルディングセンタージャパン」とは

長野県諏訪市にあるReBuilding Center Japan(リビルディングセンタージャパン)、通称「リビセン」は古い木材や古道具を販売するショップとカフェがあるお店。 解体される建物などから、家具や建具、木材など、まだ十分使えるものを”レスキュー”(引き取り)。再び使える状態にして、新しい価値とともに次の使い手へ届けています。 古材や古道具。レスキューのその先木材は壁や柱として空間にそのまま使えるし、机やベンチ、棚を作ることもできる。リユースのバリエーションが広く、

沖縄発!スタートアップ企業が描く「サステナブルな未来」とは?「ハッピーアーススタートアップピッチ」イベントレポート

エコフレンドリー(環境に優しく)で、エシカル(倫理的)で、サステナブル(持続可能)な事業を展開する企業が自社の技術やサービスを発表する「ハッピーアース スタートアップピッチ」が9月17日(土)、沖縄県の沖縄本島中部に位置する沖縄市で開催されました。 会場には環境に関心を持つ多くの方が集まり、自然と共生する文化が根強い沖縄発の技術やサービスについての発表を、熱心に聞き入っていました(ちなみに、発表する企業の中には京都から参加している企業も!)。各企業は環境問題に対して何を思い、

環境保全に取り組む、即成院・平野雅章住職に聞く。日本ならではの自然や生物との向き合い方【後編】

一般社団法人「自然環境文化推進機構」の理事の一人でもある、京都・即成院の平野雅章住職。近年では環境省の推進する「生物多様性のための30by30アライアンス」に参加するなど、自然環境の保護に力を入れています。 後編では“自然との結びつき”や“生物多様性”との向き合い方について、平野住職ならではの考え方をお伺いしたいと思います。 (即成院についてのインタビューはこちら) 日本の伝統的な文化から始める、京都ならではの環境へのアプローチ日本は小さな国ですが、京都にはお花やお茶、寺

環境に目を向けることは「自分を守ること」にもつながる。環境省・森里川海アンバサダー奥村奈津美さんに学ぶ新しい防災のスタイル

線状降水帯やスーパー台風など、かつてない被害の自然災害が多発する日本。あらゆる地域が被災したことで、これまで以上に備えることが求められています。また、これらの激甚な災害を引き起こす原因となっている環境破壊も改善の一途というわけにはいきません。ニュースなどで現状を耳にし、行動したいと思っているものの、どう行動していいかわからない人も多いこの問題について、防災啓発活動と環境問題に取り組む奥村奈津美さんに詳しく教えていただきました。 一番大切なのは「正しい知識」を持つこと―― 奥