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スローに歩く、北欧の旅『猫でテーブルを拭いてみる』

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北欧の旅とライフスタイルを紹介している、ライターの森百合子さん。この連載ではカボニューにつながるような、北欧での体験をご紹介していきます。
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#北欧

【スローに歩く、北欧の旅#50】都会でも庭のある暮らし。コロニーヘーヴの話

みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での…

【スローに歩く、北欧の旅#49】いらなくなった服を物々交換!スワップショップって?

みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での…

【スローに歩く、北欧の旅#48】廃棄食材でランチを提供する、スウェーデンの人気レス…

みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での…

【スローに歩く、北欧の旅#47】スウェディッシュ・ポップスの町が環境先進地

みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での…

【スローに歩く、北欧の旅#46】「同じおいしさ」を作ることに熱中する、デンマークの…

みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での…

【スローに歩く、北欧の旅#45】独立記念日に寄せて。IT国家としても知られるエストニ…

みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での…

【スローに歩く、北欧の旅#44】地域主導で、北欧最大級の蚤の市に成長したヨーテボリ名物、メガロッピスを散策

みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での体験を紹介するこの連載。今回はスウェーデン第二の都市ヨーテボリで毎年開催されている名物イベント、巨大蚤の市のお話です。 町をあげての巨大蚤の市 スウェーデン第二の都市ヨーテボリ。港町として栄え、ボルボやエリクソンの本拠地としても知られるこの町では年に一回、毎年5月にユニークな蚤の市が開催されています。その名もメガロッピス。ロッピスとはスウェーデン語で蚤の市のことで、文字どおり"巨大"な

【スローに歩く、北欧の旅#43】未来のためのテスト区域で、スウェーデン式コーヒータ…

みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧のさ…

【スローに歩く、北欧の旅#42】生まれ変わったエネルギープラントで、植物と山登りを…

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【スローに歩く、北欧の旅#41】北欧のクリスマスを満喫!サステナブルな方法で夢を届…

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【スローに歩く、北欧の旅#40】クリスマスに贈りたい、北欧のアレのお話

みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での…

【スローに歩く、北欧の旅#39】ブラックよりグリーンに!ファッションで人と環境をつ…

みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での…

【スローに歩く、北欧の旅#38】裸で冷水浴が気持ちいい!スウェーデン式サウナに夢中…

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【スローに歩く、北欧の旅#37】デンマークの森でトロール・ハントしてきました!その②

みなさん、こんにちは。北欧を旅するライターの森百合子です。カボニューにつながる、北欧での体験を紹介するこの連載。前回につづいて、デンマークのリサイクル・アクティビスト、トーマス・ダンボ氏が作り出したトロールを探すお話です。 野生動物と共存するトロール さてトロール・ハントの続きです。廃材を利用して作られたトロール(北欧の妖精にあたる存在。詳しくは前回記事をどうぞ)探しで、次に目指したのは、コペンハーゲンの中心街から車で20分ほどのヴァレンスベーク湿原。沼を中心に広がる美し