記事一覧
使って修復することが豊かな自然につながる―京都の漆屋 堤卓也さん【Think Global, Act Local #2】
「Think Global, Act Local」をキーワードに、“ローカル=地域”を拠点に環境問題に取り組む人を紹介するこの企画。
第1回目は、藍染サーフアーティスト・永原レキさんをご紹介しました。(永原レキさんの記事はこちら)
第2回目の今回、レキさんからバトンを受け取ったのは、京都で1909(明治42)年から100年以上続く老舗の漆屋「堤淺吉漆店」の4代目・堤卓也さん。
実は、人の生活に
高3が子ども食堂開催で感じたフードドライブの意義!【アースデイ東京ユース連載 #4】
前回の振り返り皆さんこんにちは!
アースデイ東京ユース代表の辻田創(つじたそう)です!
もうすっかり紅葉シーズンになりましたね、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
秋と言えば、「食欲の秋」ということで、今回も「食」についてのアクション「フードドライブ」などに取り組む高校生、大学生の活動を連載していきます!
前回の記事では、高校2年生のたくと 君が開催した、食品ロスを活用した料理イベントを取り上げ
イベント会場でもおうちの中でもたのしく環境にやさしいカボニュー10秒アクション!「創エネ・あかりパーク」イベントレポート
こんにちはカボニュースタジオです!
11月2日(水)〜6日(日)、上野恩賜公園 噴水広場で開催された「創エネ・あかりパーク2022」。再生可能エネルギーを中心に、創エネ・省エネ技術と最新の光技術が組み合わさり、明るい未来を体感できる光のイベント。会場はあかりアート作品や噴水ライトアップ、燃料電池自動車展示、水素の道など、来場者をワクワクさせるような展示や企画でいっぱい。
なかでも、多くの人の足
古材や古道具をレスキュー。“カルチャー”を広げる「リビルディングセンタージャパン」の原点
長野県諏訪市に拠点を構え、リビセンの愛称で親しまれる「ReBuilding Center JAPAN」。
リビセンの活動のベースにあるのは”レスキュー”。古い建物から古材や古物を回収することを、リビセンではそう呼んでいます。
前編では、古材や古道具がどう生まれ変わるのか、リビセンのDIYカルチャーをお伝えしました。
後編は「ReBuilding Center JAPAN」を運営する東野華南子
スマホにも“地球にいい選択”を。世界や日本で広がる取り組みを紹介!
こんにちは、カボニュースタジオです。
環境のためにと、マイボトルやマイ箸を持っている人は徐々に増えてきていると思いますが、身のまわりで使うものについても、地球に対するアクションができるといいですよね。
コミュニケーションツールとして欠かせない携帯電話にも、近年、製造過程においてエシカルな配慮がなされたアイテムが登場するなど、環境に配慮した選択肢が生まれています。
世界で広がる、環境
種から育てた野菜がついに…!みんなの「#カボニュー種ガチャ」は今
こんにちは、カボニュースタジオです!
この夏、渋谷で開催された「Shibuya Sustainable Energy 2022」。
カボニュースタジオでは、水耕栽培キットがもらえるガチャガチャ…題して“種ガチャ”イベントを企画&展示しました!
緑を増やしたり、大切にすることも環境へのアクションになる。カボニュー種ガチャを通して、楽しみながら、おうちで気軽に「地球にいいこと」にチャレンジしてほ