カボニューレコード
日々のエコ行動を記録すると、環境配慮への貢献度を数値でチェックできるサービス「「カボニューレコード」の最新情報とおすすめの記事を集めました!
北欧の旅とライフスタイルを紹介している、ライターの森百合子さん。この連載ではカボニューにつながるような、北欧での体験をご紹介していきます。
ニュージーランドに移住し、湖畔の森でサステナブルな自給自足生活を送る四角大輔さんの連載をお届け。
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「カボニューレコード」のおトクなキャンペーン情報をお知らせします
はじめまして、カボニュースタジオのスタッフDです。 これまで環境に関する問題についてあまり“自分事”として意識できていませんでしたが、カボニューの運営を通じて、いろんな方がいろんな方法で環境への配慮や取り組みをされていることなどを知り、ちょっとずつ身近な問題に感じつつあります。 昭和生まれの40代である私は若いころから車が好きで、子どもが生まれる前はよくディーラーに行っては気になる車に試乗しておりました。 これまで乗ってきた車は、ハイブリッド車でもないガソリン車ばかりで
日々、海のゴミや汚れを目の当たりにしているサーファーたち。だからこそ、彼らは先陣を切って海をキレイにする活動に取り組んでいます。そんなビーチクリーンの動きから、いまの世の中の環境意識に対する正直な想いまで、『SURFIN' LIFE』の編集長・岩田翼さんにお話しいただきました。 自然の力をダイレクトに。サーフィンの魅力――サーフィンを始めたのはいつですか? ずっとサーフィンしてきただろうみたいなこんな見た目ですけど(笑)、実はまだ3年目です。 Webや紙媒体の制作をして
着る人にとっても、作る人にとっても、幸せなデニムとの付き合い方を届けたいーー 今回お話を伺ったのは、“デニム兄弟”の愛称で知られ、岡山県児島を拠点とするデニムブランド『ITONAMI』代表取締役COO・山脇 耀平(兄)さんです。 ITONAMIの取り組みは、兄弟のデニム愛溢れるものばかり。服の染め直し『fukuen』や、不要になったデニム回収プロジェクト『FUKKOKU』、服づくりの過程を一緒に楽しむ『服のたね』など。「買って終わりではない、服との付き合い方」を提案してく
たとえば、ひと口飲むだけでバラの香りがカラダじゅうに満ちるカクテル。イタリアの食後酒にヒントを得て作られた、まるで花束のようなタルトーー。圧倒的なインパクトで、現実を忘れるほどの食体験がいま注目されています。 食べられるにもかかわらず、これまでは飾りとして使われることが多かった「食用花=エディブルフラワー」。そのイメージをガラリと変え、おいしく味わえるように取り組んでいるブランドがあるんです。それが、エディブルフラワー専門店『(エディブルガーデン)』。 取り扱っている食用